2023.04月出勤確認あり
代官山にあるメンズエステ
スタイル・ルックスなど
身長150cm程度で、OPIはCカップ程度です。
個人的にスタイルは好みです。
少しむっちりなんですが、スレンダー。
おっぱいはCカップ程度ですが、綺麗なお椀型をしていて、にぎにぎしやすいし、吸い付きやすい。
しかもお肌がスベスベで、しっかりケアされているので、肌と肌とを合わせると本当に気持ちいい。
年齢は20代中盤です。
20代中盤ですが、お顔が童顔なので、20代前半でも通用するレベルかと思います。
動物に例えると、リスですね。リス顔です。
そして・・・なぜかエロく感じるお顔。
特段エキゾチックな外見ではないのですが、エロ可愛い童顔っ子さんと言えばイメージがつきやすいでしょうか。
ちなみに、ブログで写真を少しばかり掲載している女の子ですが、ブログの写真よりも全然実物の方が可愛いです。
これは間違いなし。
ホスピについてです。
経験もそれなりにありますし、以前お勤めであった業態もメンズエステに似ているようなところであるとのことでした。
このため、ホスピレベルは高いと思います。
しっかりと会話のキャッチボールはしてくれますし、服は全て畳んでくれますし、基本的にはいうことなしです。
プレイ
全体の流れから。
うつ伏せ→4TB→仰向け→イチャコラ→生本番
まずは、健全にうつ伏せ施術からです。
健全施術はそんなに特筆すべきことはありませんが、やはり水着になってくれるせいか、大変お肌とお肌が触れ合う時間が長くなり、興奮度は高いものとなっていきます。
次第に。
耳元で息を吹きかけてくれたり、小さい声で、「ぁん・・・」というエロい声を出してくれるので、こちらも興奮度を高めてくれます。
※このあたりで、下ネタトーク全開で行くわけですが、話をしていると寛容さが伺えます。
4TBからはしっかり愚息を握っていただけます。
既に先ほどのうつ伏せ施術のときにどこまでいけそうかわかっていたのですが、行為的にも45は確定します。
オイルもふんだんに使ってくれますし、気持ちいいです。
また、乳首攻めもなかなかお上手です。
こちらの気持ちいいところをしっかり分かっている感じ。
さわさわゆっくり触ってくるかと思ったら、次の瞬間には激しめにくりくりっといじってくる。
まさに絶品乳首いじりでした。
仰向けになると、こちらに騎乗位スタイルをとって対面になるのですが、体がとってもエロイ。
細いのにぱんっとむっちりしている体があって、しかも童顔エロ。
この眺めは最高でしかありません。
そして、流れのままに、女の子のおっぱいを水着のうえからにぎにぎします。
にぎにぎすると、
「あ、えっち~!だめだよ~」
「恥ずかしいじゃん・・・あんっ」
と言って、言葉では嫌がりつつも、体が受け入れている(というか、むしろやってくださいって感じ)体制になっています。
これは本当に根がエロいんでしょうね。
水着をどかして乳首舐めをしますが
「優しくしないとだめだよぉ~・・・あんっ」
「くりくりなめてね・・・」
と完全に受入体制を整えてくれています。
今度は言葉も含めて。
とにかく言葉では嫌がるけど、体が正直で感じまくっちゃうタイプです。
あ、ここまで色々書きましたが、仰向け施術はほぼ受けていません。笑
早々に攻撃に転じていたため。
おっぱい攻めをした後は、おまんちょ攻めです。
あまり手マンが好きじゃないと言っていました。
っていうことで、クリちゃんをクンニします。
おまんちょはお毛がなく、大変綺麗です。
美しい、いわゆる美マンでした。
舐めていると、そうこうしない内に、
「ねぇ・・・手で気持ちよくして・・・」
とお願いしてきます。
あれ?手マンは好きじゃないの~?笑
と意地悪すると、
「クンニ上手な人は手マンも上手だからして欲しいのぉ~、はやくしてよ~」
とせがまれます。
ありがとうございます。
クンニ上手に認定されました。笑
ってなことで、手マンを施しますが、中はとてもぬくぬくしていて、かつべっちょりしていました。
最初はゆっくり、だんだんと激しめにすると、女の子が激しく体を震わして
「ねぇ~でちゃう!でちゃうからダメ!」と言ってきます。
無視して手マンを続けると、ぴゅーっと潮を吹かれてしまいました。
かわいらしい潮の吹き方でした。
ちなみに、イっても潮を吹いても女の子は元気で、私の愚息を握りしめてじっと見つめてきます。
どうしたのかたずねてみると、「いや、ゴムは苦手なんだけど、お兄さん最初だから生はな~・・・」と言ってきます。
ただ、わたくし生がしたかったので説得を試みます。
しっかり許可をいただき、生イン!
女の子の中は愚息にしっかり絡んでくるイソギンチャクタイプのおまんちょをしていて、正常位のまま2~3分程度で果ててしまいました・・・。
少しもったいないかな~とは思いつつ、もう時間もなかったので1回戦どまりでしたが、なかなかに満足いく対戦でした。
再現度について
同志6名が突撃して、6名とも本番が達成できています。
ほぼ鉄板でしょう。